まぶたのむくみ解消法~プロが教えるコンディションの悪い肌を整える裏技~

お酒の飲み過ぎでまぶたがむくんでしまった。

昨日彼氏にひどいことを言われて ワンワン泣いて、まぶたがむくんでしまった(浮腫)。

こんな悩みは女の子には付きものですよね?

まぶたのむくみは素人の女の子だけではなく、実はタレント活動をされている方にも多く、撮影時などにはすごく大敵だったりします。

今回は、そんな女の子の悩み、まぶたのむくみを速攻で解決するプロの裏技をお伝えします。

まぶたのむくみをとる解消法の裏技とは?

実は、プロの撮影現場でも使われている、まぶたのむくみをとる解消法は、『氷嚢(ひょうのう)』です。

『氷嚢』と言われても、若い方だとよく知らないかもしれません。

*氷嚢(ひょうのう)とは …

氷で満たした耐水性バッグのことです。コオリブクロと言ったりもします。

風邪で熱が出たときに、頭にのせて熱を下げる時に使う物です。

*まぶたのむくみを解消する氷嚢(ひょうのう)の使い方

氷嚢に氷を入れ腫れたまぶたに当てて2分〜3分おきます。

これだけです。

*氷嚢がない場合は?

ご自宅に氷嚢が無い場合は、氷水に浸したタオルで代用できます。お風呂の桶などに氷と冷水を入れ、タオルを入れ代用します。冬場は水道水でも冷たくなるので、氷なしでも大丈夫です。

ちなみに、氷嚢がなぜ効果的なのかというと、冷たくなった部分に体が反応して、その場所を異常と感じ血液を流して暖めようとするからです。暖まってきたら、また繰り返して冷やすとよいです。通常より血行がよくなるので、むくみ解消には効果的です。

体の水分は細胞の内側と外側で別れています。むくみは血管内の水分が血管外に漏れ出して、組織液(間質液)が増えたことで、バランスが崩れた状態のことをいいます。

バランスを良くするためには、むくみにならないように日ごろから気を付けておくことが大切です。

まぶたがむくんだり腫れる原因と解決方法

まぶたが腫れる原因は大きく分けると2つあります。

①前日(特に夜)の行動が原因によるまぶたのむくみ

②日常的な行動が原因によるまぶたのむくみ

どうしてまぶたがむくんでしまうのかがわかれば、予防や対策ができるので、この機会にしっかりと学んでおきましょう。

①前日(特に夜)の行動が原因によるまぶたのむくみ

これから上げる4つの行動をした覚えがあるならば、これが原因と考えられます。

*寝すぎや寝不足

睡眠時間がいつもよりもはるかに多い場合、寝すぎが原因と考えられます。ベッドなどに横になっている時間が長いため、全身の水分が顔に集中しやすくなってしまいます。

また、反対に睡眠不足の場合でも、瞼のむくみの原因になります。目元は疲れが出やすい部分であるため、寝不足がむくみとして現れてしまうわけです。

*うつ伏せで寝てしまった

寝すぎの時と同じ理由で、うつ伏せで寝ていると、目元に水分が集中してしまい、まぶたがむくみやすくなります。また、うつ伏せで寝ることで顔に負荷がかかり、骨格が変わってしまう場合もありますので、寝るときは仰向けで寝るようにしましょう。

しかし、いつもうつ伏せで寝ているけれど、今日だけむくんでしまった場合は別の理由が考えられますので、他の項目も参考にしてください。

*前日に泣いた

女性のまぶたが腫れてしまったり、むくんでしまったりする理由の多くはコレが原因ではないでしょうか?

しかし、泣くことでむくんでしまうと良く思われがちですが、実は泣くことでむくむのではなく、涙を流して目をこすりすぎたか、涙が流れて目が乾燥したかが原因と考えられます。

泣いてしまった場合は、涙が止まるまでは触らないようにして、涙を出し切り、落ち着いてから目をこすらないように優しく拭き取りましょう。保湿クリームなどでケアすると更に良いです。

花粉症などで瞼がむくんでしまう原因も同じです。

*メイク落としシートでこすりすぎた

顔はすごくデリケートな部分です。メイクを落とそうとするあまり、力を入れすぎてしまったり、何度もこすってしまったりと、メイク落としシートはまぶたのむくみの原因になりやすいので注意が必要です。

また、モデルの方にも多いのですが、こすりすぎることでメイク焼けしてしまい、色素が黒ずんでしまうこともあります。

メイク落としシートはできるだけ緊急時に使用するぐらいにとどめて、普段はメイク落としを使用するようにしましょう。

②日常的な行動が原因によるまぶたのむくみ

ココまでお話した4つの原因に当てはまらなかった場合、コレから紹介する4つの日常的な行動が原因と考えられます。一つだけが原因ではなく、少しずつ積み重なってむくみとなったりする場合がほとんどなので、身に覚えのある原因から順に解消していきましょう。

*塩分の取りすぎ

塩分を取りすぎると、体内の塩分濃度が高まり、その塩分濃度を薄めようと喉が渇いたという指示を身体は出します。これは人間の恒常性という一定に保つようにする仕組みの為です。この指示によって水分を取りすぎてしまい、むくみとして現れることが考えられます。

また、逆に水分をあまりとっていなくても、むくみが出ることがあります。身体が必要としている水分が十分でないと、体内の水分を放出しないように水分を蓄えるようになるわけです。

*まくらが低い

普段お使いのまくらが低すぎると、身体の水分が頭部に流れやすくなり、顔やまぶたがむくみやすくなります。基本的にまくらは真っすぐに直立している状態と同じ状態になるような高さになるものを選ぶと良いです。

まくらが高すぎたり低すぎたりすると、首のシワの原因にもなるので気を付けましょう。

*アルコールの飲みすぎ

アルコールの飲みすぎもむくみの原因になります。アルコールを摂取することでトイレが近くなり、その結果、身体の水分が少なくなり水を飲みすぎてしまったり、逆に水を飲まなかったりすることで、体内の水分の状態が変わるため、むくみの原因になると考えられています。

*運動不足

長時間のデスクワークや身体を動かしていない状態だと、むくみやすくなります。また運動不足により身体が冷え症になり、さらに血行が悪くなりむくみやすい体質になります。

出勤のときはエレベーターではなく階段を使ったり、休憩中にストレッチをしたりと運動不足を解消していきましょう。

むくみ解消のための前日ケア

とはいえ、多くの方が日常生活でむくみづらい体質に改善することは難しかったりします。そこで、明日むくまないために夜にできるケア方法についてお話をしていきます。

*湯船につかり血行を良くする

血行を良くするために、湯船につかりリラックスをしましょう。15分くらいを目安にじっくりと身体を温めていきます。湯船につかりながら軽くストレッチをして手足の末端まで温めていきます。

翌日まで疲れを持ち越さないように、こわばった筋肉をほぐしていきます。

*顔と首をマッサージする

湯船にしっかりと温まったら、顔のマッサージを優しく行いましょう。その際は保湿クリームを利用すると、翌日スッキリとした顔立ちになります。この時に気を付けることは強くこすらないということです。優しく包み込んであげるようにしましょう。

むくみの解消法は肌荒れやニキビにも効果的

実は氷嚢は肌荒れやニキビ肌にも効果的です。

氷嚢をガーゼなどで包み肌が荒れている部分に当てて2分〜3分ほど冷やします。

冷えたら肌荒れ部分からはずします。

やがてジワジワと温かくなってきます。上でも話した通り、血流が良くなっているんですね。

これを1日3回30分程度くり返すと、数日から2〜3週間で、どんどん肌が整ってきれいになってきます。

(人により個人差はあるのでご注意ください。)

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